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今週のベゴニア< クロロスティクタ >(2004/02/01)クロロスティクタ chlorosticta ボルネオのサワラク原産の叢生型、木立ベゴニア 葉は楕円形で先がとがり縁は鋸歯状で少し波打つている 表面はビロード状で新芽は明るい黄緑色の斑が入り徐々に深緑色になる クロロスティクタという名前は「緑の斑点のある」という意味で イギリスのキューガーデンのマーチン・サンド氏により付けられた 花は白色で湿度を好みテラリウム栽培向きである 木立ベゴニアだが葉挿しで殖やすこともできる 湿度を保てれば容器なしでがっしり育てられるが、葉の斑の模様が目立たない クロロスティクタの特徴である水玉模様の斑を楽しむにはテラリウム栽培が美しい 葉脈の中心が赤色で鮮やかな緑色を引き立たせている 新緑のような柔らかさが目に優しく、いつも傍に置いて眺めています 今週のベゴニア:記事一覧(バックナンバー)へ戻る |
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