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テラリウムは安定した環境を作る事が目的ですので、光量の定まらない自然光よりも安定した人工光がお勧めです。 |
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基本的に観葉が中心となるため リンの多い肥料は不要で、バランスのよいNーPーKが均等な肥料が良いでしょう。 |
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苗から育てて成長に合わせて容器を替えていく。
容器の大きさに限界があり、
「植物と空間のバランスが大切」であり
いっぱいに育ったらそれで終了と考えます。
いい時期には限界があり、姿が乱れてくるので分解、解体の時期と考え思い切って更新します。
新しい苗作りは葉一枚からスタートしたほうがしっかりとした芽がたくさん出ることが多く、葉からの更新が良いです。
また、栽培してみようと思う品種はスペアを作っておくことをお勧めします。 |
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2004年3月28日MAMA,s AnneXで開催された日本ベゴニア協会湘南支部の例会での、講師
佐藤守夫さん(東京支部)のお話を元に作成しました。
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