ベゴニアスポット＜東海地方＞

静岡県

静岡県：富士国際花園 静岡県富士宮市の朝霧高原にあり、富士山をバックにした8,000�uの大温室の中は、球根ベゴニア、フクシア、ブルグマンシアなどの花々が年中満開を続ける観光地です。 所在地 富士宮市根原字宝山480-1 電話番号 0544-52-0880 FAX 0544-52-1136 開園時間 4月〜11月 9:00〜17:00　 最終入園は閉園時間の30分前 12月〜3月 9:00〜16:30 ※5月〜8月 9:00〜18:00　夏季特別時間 休園日 年中無休 施設利用料金 大　人 小学生 幼　児 1050円 525円 無料 ※団体割引：20名様以上　1割引 Webサイト http://www.kamoltd.co.jp/fuji/ E-mail fuji@kamoltd.co.jp

静岡県：天城高原ベゴニアガーデン

中世ヨーロッパをイメージした温室で600種類6,000鉢のベゴニアが一年中満開です。直径3mのベゴニアのシャンデリアや、ベゴニアの花が浮かぶ小川、花に包まれたティールームなど、楽しみがいっぱいです。 　また、美しい花々に囲まれた温室「プランティオ」で挙式するリゾートウエディングもあります。

静岡県：熱川バナナワニ園

熱帯の美しい花木、果物、原種ランなど9000種が栽培され日本最大の収集を誇り、世界にも類のない熱帯動植物園として訪れる方々の目を楽しませています。当園は本園(植物園)、ワニ園、分園(熱帯果樹園)の3つに分かれており、本園植物園にはブーゲンビレア、ハイビスカス、オオオニバス、熱帯性スイレンなどが収集・栽培され、また分園果樹園にはバナナ、パパイア、マンゴーなどの果実が甘い香りを漂わせています。

多目的温室があり、球根ベゴニアなど一年中開花する植物がメインですが、季節ごとに咲く花を展示する場所でもあるので、「多目的温室」と呼ばれています。完全に空調された温室で、夏は涼しく、冬は暖かな環境なので、一年中快適に花を楽しむことができます。

三重県

三重県：なばなの里

南米アンデスの高地原産の球根性ベゴニアを夏涼しいヨーロッパの地で改良した球根ベゴニアは、高温多湿を最も嫌い、日本では梅雨のない北海道と本州の一部の高冷地でのみ栽培が可能であると長い間言われてきました。しかしなばなの里「ベゴニアガーデン」ではこの常識を打ち破りみごとなベゴニアの世界を楽しめます。
園内のレストランも充実していて、和食からフレンチまで幅広く楽しめます。また、地ビール醸造所と地ビールレストランが楽しめる「長島ビール園」もオススメです。

愛知県

愛知県：名古屋農業センター

園内には、野菜畑・花の温室・牛の牧場・鶏舎などがあり、野菜・花の栽培や牛・鶏の飼育の様子など農業を間近に見ることができます。

愛知県：東山植物園

12室の観賞温室では、テーマや環境に応じた熱帯〜亜熱帯植物の展示がみられ、屋外では椿園、バラ園等のコレクションとともに「万葉の散歩道」「東海の森」「中国産植物園林」などのテーマ植栽展示があって、知識を深めながら楽しく散策できる。