ベゴニアの種類<センパフローレンス>

センパフローレンス(四季咲きベゴニア)の特徴

センパフローレンスベゴニアの中で最も広く楽しまれている種類で、ブラジル原産の野生種のセンパフローレンスsemperflorensをもとにして、色々の交配によっって作り出された園芸品種の総称です。

一般にこのグループにはいるベゴニアは柔らかい草質茎を持った小型の木立性で、よく分枝し、木立性叢生型にはいります。四季を通してよく開花するので、四季咲きベゴニアともよばれ、丈夫であるため夏花壇の材料としても有名です。

葉は緑葉、銅葉、斑入りのものがあり、花は白、桃、桃紅色で一重、八重があります。

ベゴニアの中で最も丈夫な夏花壇の主役

品種により多少異なりますが、ベゴニアの中で最も丈夫で育てやすい種類です。ベゴニア以外の草花と比べても丈夫で、直射日光を好み、暑さや寒さにも強いのが特徴で、自然に形良く生育するため、夏花壇の主役として広く親しまれています。
育生のポイント
基本的に丈夫ですが、冬は室内で。
水やりは用土の過湿に気をつけ、鉢土の表面が乾いてから。
日光を好みますが、気温が30℃以上になる場合は通風の良い明るめの日陰に置きます。
放っておくと茎がどんどん間延びしてしまいますので、姿が悪くなる前に剪定を行います。
作業歴
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
生育 生育期
開花 開花期
置き場 室内 屋外 室内
水やり 少なめ ふつう 少なめ ふつう 少なめ
肥料
剪定
植え付け
植え替え
生育温度
5℃〜35℃
生育湿度
10%〜60%
生育環境
花壇・鉢植え
育成難易度
置き場
春:日当たりの良い、明るい場所に置きます。花壇への植付けもこの時期に行います。
夏:暑さに強い品種は問題ありませんが、そうでない物は強い日差しの当たらない場所へ。
秋:日当たりの良い明るい場所に置きます。
冬:室内の日当たりの良い場所は0℃以下にならない場所へ置きます。

水やり
鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。午前中に与えるのがいいでしょう。

肥料
鉢植えでは週1回1000倍に薄めたハイポネックスなどの液体肥料を施します。
庭植えでの成長期には月に1回化成肥料を1uあたり40g程度を施します。しかし、様子を見ては色が淡く肥料不足を感じたら液体肥料で補います。
夏の高温期や、冬に最低気温10℃を保てない場合は中止します。

用土
水はけが良いものであればそれほど種類を選びません。
例1(花壇の場合):用土を深めに良く耕してから、ピートモスや腐葉土を多めに入れます。
例2(コンテナの場合):市販の培養土を利用すると手軽です(水はけが良く軽めのもの)

病害虫
アブラムシが発生することがあります。発見したら、ペーストガード等の殺虫剤を散布します。
予防として、粒剤を株元にまいておくのも効果的です。
20℃の季節に加湿するとポトリチス病、乾燥させるとウドンコ病が出るので注意してください。
傷だ葉や花がらをこまめに取り除くことが大切です。

増やし方
挿し木で増やせます。

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